自動ビッカース硬さ試験機標準モジュラー設計簡単なメンテナンス
製品の特徴:
- 1.0Kgf(9.8N)から50.0Kgf(490N)までの8レベルの負荷、カスタマイズ
- 電気負荷、閉ループ制御、自動負荷
- 自動修正されたロード、精度はいくつかのレベルを上げます
- 異なる硬度ブロックに応じて自動補正された硬度値
- おもりを取り付ける必要も、調整する必要もありません
- タッチスクリーンインターフェース、任意の言語バージョン
- モジュラー設計、簡単なメンテナンス
- 大きなサンプルスペース
- より多くのサンプルとテスト情報を保存する
- パスワード保護を設定する
- USBフラッシュディスクを介してEXCEL形式で保存されたデータ、編集と処理が簡単
- 全自動ビッカース硬さ試験機にアップグレードできます
操作インターフェース:
メインインターフェース
10種類のビッカーススケールが利用可能
倍率と硬度の自動修正
オートコレクトをロード
データストレージ
技術仕様:
| モデル | TMHV -50MDX |
| 最小測定単位 | 0.125µm(オプション:0.0625µm) |
| 負荷 | 1.0(9.8N)、2.0Kgf(19.6N)、3.0Kgf(29.4N)、5.0Kgf(49.0N)、10.0Kgf(98.0N)、20.0Kgf(196N)、30.0Kgf(294N)、50.0Kgf(490N ) |
| 硬度測定範囲 | 8〜2900HV |
| 適用される負荷の方法 | 自動ロード、アンロード |
| 客観的、圧子交換 | 手動/自動 |
| 目的 |
ナンバー2 標準:10X、20X |
| テスト顕微鏡の倍率 |
標準:100X、200X
|
| 滞留時間 | 0〜99S(単位として毎秒、任意の入力) |
| データ出力 | LCDで読み取り、USBフラッシュディスクにEXCELドキュメントとして保存 |
| 標本の最大高さ | 180MM |
| 圧子から外壁までの距離 | 160mm |
| 電源 | AC220V+5%、50-60Hz |
| 全体寸法 | 580 * 240 * 660mm |
| 正味重量 | 約40Kg |
付属品(パッキングリスト)
8.1主な硬さ試験機(マイクロビッカース圧子、20╳対物レンズおよび10╳対物レンズを含む);
8.2。アクセサリーキット
| 番号 | 商品の説明 | 量 |
| 1 | 大中型テストテーブル | 各1PC |
| 2 | 調整ネジ | 4 PCS |
| 3 | 10×マイクロ接眼レンズ | 1個 |
| 4 | ビッカース標準ブロック | 2 PCS |
| 5 | スペアヒューズ(2A) | 2 PCS |
| 6 | タッチペン、Uディスク | 各1PC |
| 7 | レベル | 1個 |
| 8 | ゴミ袋 | 1個 |
| 9 | 電源コード | 1個 |
| 10 | 製品品質証明書 | 1個 |
| 11 | マニュアル | 1個 |
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